俗・休学したことで就活が分からなくなった話
どうも、Nagiです。
今日は休みの日としたので、家でのんびりしています。
何もしないわけにはいかないので就活について考えたり調べたりしてました。
今回は、以前投稿した記事の続編になります。
（タイトルが続ではなく続なのは誤字ではありません。絶望先生のネタを使いました。）
社会人になったら、東京理科大の夜間部の数学科で学びたい
以前投稿しましたが、僕の夢はアメリカの大学院の数学科で数学を学ぶことです。
そのための準備として、東京理科大の夜間部の数学科で学びたいと思っています。
社会人が数学科で学べるのは日本でここしかないみたいです。
こんな企業で働きたい！
東京理科大に通うために、僕はこんな企業で働きたいと思っています。
・フレックスタイム制で１６時から始まる夜間部の１限の授業に出席できる会社
・残業がない会社（勉強時間の確保）
・リモートワーク（できれば）
・家賃補助してくれる会社（あるいは安くで寮に入れる）
・東京近辺の会社（理科大に通いたいので）
これくらいです。
僕は世間知らずなので、この条件を満たす会社がどれほどあるのか知りません。
高望みなのか、「え、それくらいでいいの？」なのか、わかりません。
気付いてはいけないことに気付いてしまった
今日は就活について考えたり調べたりしていました。
そこでこんな疑問が頭をよぎりました。
「僕が企業にアピールできることは何だろう」
冷静に考えて何もないんですよね。。。
僕は理系ですがプログラミングを触らない道を通ってきました。
パソコン回りも最低限のことしか知りません。
コミュニケーションはたぶん人並みです。
研究成果はありません。
休学で半年卒業が遅れてる。
資格なし。
アラサー。
アピールできることを探していたはずなのに、そもそも僕みたいな人間をとってくれる会社があるか怪しいです。
上に書いた条件を満たす企業に入れるなんて夢のまた夢かもしれないということに気付いてしまったのです。
何もかも終わりです。
それでも就活は終わらない
嘆いていても就活は終わりません。
卒業までに就活を終えないと、人生が終わります。
ただ、条件を満たす企業に入らないと夢が終わります。
目の前に広がっている道のほとんどの道が「終わり」に近づいています。
絶望感！！！
夢と現実の差がありすぎる。。。
では、今日はこの辺で！
